ストレスには効果的な対策がある!?

前回は、

 

ストレスはそんなに悪いものではなく、むしろストレスが存在するから安全に生活することができる

 

ということをシェアしてきました。

 

 

今回は、ストレスを平気に感じる人とそうではない人がいる理由、ストレスを感じた時にどうすれば良いのかについて見ていきたいと思います。

 

 

結論から先に伝えると、ストレスに対する感じ方の違いや、ストレスで病気になる人とそうではない人がいる理由は、

 

そもそもストレスを悪いものだと感じているかどうか

 

ということにあります。

 

ストレスを悪いものだと考えている人は、ストレスを感じると物事を悪い方にどんどん考えてしまい、ストレスに対する負のスパイラルに突入していきます。

 

逆にストレスを日常生活には必要なものだと考えてうまく付き合っている人は、ストレスがかかる場面でも、

 

これには何か意味がある、自分の〇〇を改善するチャンスだ!

 

とポジティブに考えることができます。

 

ストレスを良いものか悪いものかの考え方1つで人生がハッピーで幸せにすることができるんです。

 

でも実際にストレスで悩んでいる時ってストレスを良いものだと捉えにくかったりします。

 

私自身がそうでした。以前はストレスがかかる場面になると逃げよう逃げようとしていました。そうやって心の安定を図っていたんだと思います。

 

でもそうやって逃げても何の解決にもならない。

 

むしろ状況は悪化することもあります。

 

そんなあるとき、某有名会社の方が書かれた本に出会い、ストレスに対する根本的な考え方を見直すことになりました。

 

そのきっかけとなったのが紹介している、

 

ストレスは悪いものではないという考え方

 

でした。

 

その日を境に、少しずつストレスに対する考え方が変わり、物事をポジティブに捉えられるようになっていきました。

 

今では家族や友人からは超ポジティブ人間として認知され、そんなポジティブな考え方に自分もなりたいとよく言われます。

 

ストレスの捉え方1つでこんなにも考え方が変わるんだな

 

と自分自身でもびっくりしています。

 

時間はかかるかもしれませんが、少しずつ変わっていく自分に気づくと思います。

 

ぜひ自分の目につく何かに書いたりして、心の中にこの言葉を留めておいて欲しいです。

 

ストレスは悪いものではない、成長する大チャンス。

 

 

 

次回は身体の健康第一弾、

 

視力って回復するの!?その方法とは?

 

についてお送りしていきたいと思います。

目の悪い人も良い人も必見の内容なので要チェックです。